九龍ジョーさんのメモリースティックの中には死の匂いが溢れている。それは川勝正幸さんのカルチャー評とは反対に位置しているように。一歩引いて客観的に視るのでもなく、人々を扇動するでもなく、誰しも頭の片隅にある自分では直視できない(したくない)よ…
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